【Press Release】世界最小サイズのPPGセンサヘッドを開発
【Press Release】世界最小サイズのPPGセンサヘッドを開発 2025年4月9日 SCIVAX株式会社(本社:川崎、社長:田中覚、以下「SCIVAX」)とTSLC Corporation(
ナノインプリント、微細加工、ファウンドリ、カスタムモールドのトータルソリューション SCIVAX(サイヴァクス)株式会社
HOME / 【Event】 SEMICON Japan 2018に出展いたします
ナノインプリントが織りなすコストパフォーマンスの高い最新微細加工
Micro-fabrication by Nanoimprirnt has a high cost performance.
今回の出展では、世界初となるナノインプリントファウンドリサービスをはじめ、様々な基板への加工事例を具体的なアプリケーションとあわせてご紹介いたします。
また、当社がナノインプリント構造設計の中で培った光学シミュレーション技術を照明用レンズに応用して、従来実現できなかった機能を実現しました。
当社の最新情報及びセミコン出展内容のご案内は以下となります。
◆ナノインプリント装置関連:
世界初となる大面積(G5サイズ)ナノインプリント装置のデモラインが完成しました。
ディスプレイを始め、バイオチップや車載用途など様々なアプリケーションへの活用が期待されています。
セミコン会場ではパネルにて大面積装置の概要をご紹介いたします。
◆受託体制:
光学設計、シミュレーションからモールド作製、ナノインプリント、エッチング、検査までトータルソリューションをご提供致します。
ファウンドリサービスの詳細はこちら ↓
https://www.scivax.com/service/foundry/
◆開発事例:
1)コリメートレンズレスDOE
DOE(回折光学素子)は、スマートフォンの顔認証や車載向けのセンシングデバイス、ディスプレイ関連など多くのメーカーで開発が加速しています。
当社の独自技術を用いて開発したDOEはコリメートレンズが不要となり、
ダウンサイジング、低コスト化を実現する事が可能です。
セミコン会場では、DOEの設計・製造受託サービスのご紹介をいたします。
2)高効率に配光制御のできるレンズ設計技術
当社で開発したレンズ設計技術は、一枚のレンズで高光利用効率、擬似平行光、照射面内均一照度などを実現します。
セミコン会場ではデモ機を展示致しますので、是非とも効果をご確認下さい。
◆アプリケーションについて:
コンシューマーエレクトロニクス、ディスプレイ、大容量高速通信(G5)、バイオメディカル、次世代分析機器、エナジーハーベスト、IoT、バイオメトリクス、自動運転、通信衛星など、様々な最先端アプリケーションにおいて、ナノインプリントの検討、製品開発が進められています。
当社へもアジア(国内を含む)、欧州、米国などから多くの製品開発に関する相談が寄せられております。
提案型ソリューションの詳細はこちら ↓
https://www.scivax.com/solution
◆セミコン出展案内◆
日時 2018/12/12-14
場所 東京ビッグサイト東4-5 小間番号 4823
主催 SEMI
公式Webサイト http://www.semiconjapan.org/jp/
ご来場お待ちしております!
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