Open CPX MSAに加盟 ― CPOエコシステムの発展に貢献

AIデータセンター向け次世代光インターコネクトの標準化推進とCPO/NPOの発展に貢献

SCIVAX株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:田中 覚、以下SCIVAX)は、このたび、AIデータセンター向け次世代光インターコネクト技術の標準化を推進する業界団体 Open CPX MSA(Open Co-Packaged Interface Multi-Source Agreement)(https://www.opencpxmsa.org/) に加盟したことをお知らせします。

Open CPX MSAは、Co-Packaged Optics(CPO)およびNear-Package Optics(NPO)に向けたオープンかつ相互運用可能な仕様の策定を進める国際的な業界団体です。 

近年、生成AIや大規模AIクラスタの急速な普及に伴い、GPUやAIアクセラレータ間を接続するネットワークには、さらなる高速化、低消費電力化、高密度化が求められています。こうした課題に対応するため、光インターコネクトをASIC近傍に配置するCPOおよびNPO技術への期待が高まっています。Open CPX MSAは、機械仕様、電気仕様、光仕様、熱仕様および管理インターフェースの標準化を通じて、マルチベンダーによる相互接続性の確保と市場拡大を目指しています。

SCIVAXは、ナノインプリント技術を核とした、光学部品製造技術、およびシリコンフォトニクス関連ソリューションを強みとして、次世代光通信デバイスの実用化を支援してまいりました。今回の加盟を通じて、光結合技術や先進パッケージング技術の分野で業界各社と連携し、AIインフラの高性能化と低消費電力化に貢献してまいります。