5-FU;
5-FUでは1〜2日間の薬剤処理で2-D培養より3-D培養で薬剤感受性が亢進しています。
一方、薬剤投与後4日間処理ではより低濃度で薬効が見られますが、2-D培養と3-D培養の間で薬剤感受性に違いが見れなくなります。
テガフール;
5-FUのプロドラッグであるテガフールは1〜2日間の薬剤処理では薬効が弱く、4日処理でテガフールの薬効が見られます。また、4日後では2-D培養より3-D培養で薬剤感受性が亢進しております。
これはスフェロイドで薬剤代謝酵素の発現が2-D培養より亢進していることに起因する可能性を示唆しております。
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