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  3次元培養は煩雑ではないか?再現性のある評価系か?と思っていませんか。
NCPで簡便な3次元培養を実感ください。
現在、信頼性のある in vitro の系として多くの方にご評価いただいています。
 
  培養手順を含む、技術紹介ビデオ(英語ナレーション)をご覧ください。(左下の再生ボタン または画像部分をクリックすると、動画がスタートします。)
 
 

※この動画再生には、 Adobe Flash Player 8以上が必要になります。 お持ちでない方は、お手数ですが以下のバナーよりFlash Playerをダウンロードの上、ご閲覧ください。


NCP(NanoCulture®Plate)キットは、
シンプルな接着性3次元培養を簡単にお試しいただけます。

  底面の構造(弊社内で10種以上を試し、3種に絞込みを行いました)
専用培地(あらかじめ非働化された血清を加えております)
>>接着性を調整し、さまざまな細胞で
   確実にスフェロイド形成する条件を見つけることが可能です。
溶解液(凝集塊ゆえに溶けにくいスフェロイドを確実に溶解します)
>>薬効評価などで不可欠な細胞数測定が可能です。

● いつもの培養準備で
NCPキットで3次元培養をしていただくためにご用意いただくものは、これまでの単層培養のものと全く同じです。
>通常の細胞培養器具一式
  ・マイクロピペット
  ・チップ
  ・遠心機
  ・チューブ
  ・吸引器
  ・血球計算盤
>評価細胞
>細胞数測定用市販キット
  (Invitrogen社Picogreenまたは Promega社 CelltiterGloを推奨します)
 
● いつもの培養操作で
さあ、お試しキットに同封されている取り扱い説明書(プロトコール)にしたがって培養を開始しましょう。
STEP1   STEP2   STEP3   STEP4
NCPに培地を入れて15分間プレインキュベーションします 細胞を播種します※(取扱説明書の推奨細胞数を播種)
インキュベータ(37℃、5%CO2)にて培養を開始します 3−4日で、NCP上に細胞は立体的に増殖し、スフェロイドを形成します
  ※シングルセルで撒くことが重要です
● 注意点
・推奨継代数は15回程度、細胞使用期間は2ヶ月以内です。
それ以上の継代では、接着性などの面で細胞にセレクションがかかり、
固有の性質を保有したスフェロイド形成が損なわれる可能性があります。
・プレインキュベーションを行う際に気泡の混入なきよう注意ください。
・細胞を播種後のハンドリングは、細胞の偏り・はがれを防ぐためにプレートをゆすらないでください。
・培養開始後、3−4日ごとの培地交換を推奨しておりますが、実験系によっては1週間程度培地交換なしで培養することも可能です。